金曜の夜にこぶが40度近い熱を出して、なんだか苦しそうだったので病院で診てもらったら『ヘルパンギーナ』だった。ヘルパンギーナは子供の夏風邪の一種みたいで、口の中に水泡が出来るらしく、それが痛くて食欲が減退するとのこと。こぶも食欲が無かったんだけど、脱水症状になったら大変なのでゼリーやお茶をこまめにあたえていた。

朝になってこぶの様子を見ると熱も下がって元気になっていたので、城山でボッカ訓練をしてきた。帰宅後は家の前の電線で燕が餌やりをやっていたのでリビングでねっころがって野鳥撮影。こぶが元気になってホッとした一日だった。
by nono